カレーの味

b0126182_91937.jpg


友達が、カレーを食べていて
とても美味しそうだったので、私も作りたくなりました。
カレーは、家族がみんな大好きで、
それ故に、評価が厳しい。
美味しく出来れば、すぐになくなり、
美味しくないと、いつまでも残ってしまう。

今回は、見事完食。あー、良かった。


1日目:鳥のガラと野菜-たまねぎとセロリを中心に
     ハーブを色々加えてスープを作る。

2日目:スープを別の煮込み鍋にこして移し、
    野菜は、フードプロセッサーにかける。
    トマト缶と、炒めたたまねぎとジャガイモ、ニンジン、焼いた肉を投入。
    半日後に、カレールウを入れて30分煮込み火を止める。
    一旦冷えたカレーを再び温めなおして、いただきます。 


カレーを食べていた友人は、美味しい食事は愛情と一緒に食べる人、
と言っていました。ふむ。なるほど。全くその通り。

トルストイ先生によると、愛とは与えて与えて与えるものなのだそうです。



多分、そういう人は少ないのだろうが、
私の場合、カレーは、かなり「作るぞ」の高まりが沸いてこないと作れない。

煮込んだ野菜が思った煮込み色に変わると
「よしよし。」と、一人うなずくものである。

そういうのを、「愛情」と、呼ぶとすると、
愛情とは時間と手間ひまと正しいレシピによって、出来上がる。

自分の家族を持つようになって、
子どもの保護者になって、
与える側に回ってみると、
愛情と呼ばれるものは、決して感情だけではない、と実感します。

好きだ、という気持ちだけでは
美味しい食事は作れないし、
どんなに好きだといっても、子どもは美味しくないものを食べて満足はしない。

愛している、というメッセージを与え続けるには
それに裏づけされる技術、のようなものが必要なのかと。

今回、私が「美味しいかどうか」の目安にしている
小6男子が大盛りで2杯おかわりした。
「あんまり辛くない」などといっていたが、
あんまり辛くないほうが、食べやすいということかと。

鳥でスープをとって、たまねぎ沢山入れると、
どうも、だいたい美味しくなるようだ。


カレーで、こんなに考えなくてもよい。
つまり、おいしければ、よい。


まぁ、つまり、今回は、うまくいったから載せたけれど
何度も美味しい美味しくないでもめてるということですな。
[PR]
by yoojie | 2012-04-16 09:00 | 味噌汁日記 | Comments(0)
<< 秋に植えた芝生が、春になって元... もみから出ているのは、芽でしょ... >>