カテゴリ:子どもの話( 95 )

子供の話:お誕生日が、超特別でなくなる幸せについて

高1男子、誕生日になりました。
おめでとうございます。
一年に一回のことなのですが、
段々と、誕生日が「超特別なイベント」
ではなくなってきました。

保育園くらいの頃は、
「わぁ~、もう5歳になったんだ!」
「そうだよね~、来年小学校だもんね!」
とか、誕生日っていちいち超感動だったのですが。

そうか、もう、高校生だから。
保育園児のように、
ちいさな病気が大きく悪化する心配もないですし、
生物として、安定成長しているので安心なのですね。

イネで言えば、穂が葉から出てきて
ちいさな花を咲かせている辺りでしょうか?
こまめな水の調整もいらないし、
もう、肥料を与える必要もないし、
あとは、自分の持っている力で
しっかり穂の中身を大きく膨らませていくだけですね。
私に出来ることと言えば、
畦の草刈くらいです。

お誕生日おめでとう。
粒のしっかりふくらんだ人生になりますように。


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by yoojie | 2016-12-02 19:52 | 子どもの話 | Comments(0)

子供の話:雪の朝に、車の中をブルーハーツ大音量にする。

雪が本格的に降り始めて、気温が下がりました。
数日間の積雪で、地温も下がり始めたせいか、
道路はジャリジャリと凍っている模様。

中三男子、模擬試験というので車で送っていく。
普段なら20分で行けるところですが、
雪が降っているので、40分見ることにしました。
「ねぇ、出かける前に車の雪落としておいてくれる?」
「わかった。」

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車の中では、昨日図書館で借りた
ブルーハーツのCDが大音量でなっていた。

「やっぱり凍ってる。30Kmでしか走れないね。」

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国道に入ると、50Kmくらいは出せるのですが、
滑ると遅刻が確定なので、
いつもより、ずっと、ゆっくり走る。

「あたし、この道、いつも90なんだけどな。」
「いや、それは、駄目でしょ。」
中学生らしく、やたら規則に忠実なご意見を拝聴する。

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「これ、こうもとひろと?」
「そう、ブルーハーツ。」
「ママも、すきだねぇ。」
「そう、大好き。もう、そんなに借りるなら、買ったほうが良い
ってくらい、おんなじCDばっかり借りてんだよね。」
「ふふん。」
こうもとひろとが青空を歌う。
中三男子も音をはずしながら口ずさむ。

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「何時に終わるの?」
「4時。」
「終わったら、電話して。」
「わかった。」
「じゃ、」
「じゃ。」

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雪の日に、車の中でブルーハーツを聞くと
どうも、中三の頃の自分とシンクロする。

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そして、満州の冬の話をする祖父を思い出す。

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満州の冬は寒い。
「気温はマイナス40℃や。」

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小学生の頃は、機関車トーマスみたいな
面白おかしいハプニングの話ばっかりをよく聞いた。

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大人になってから、しんどい話も聞いた。
だけど、総じて楽しかったのだと言う。
「おばあちゃんと、一緒に居ったからな。」

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先日、婚活アドバイザーをしている、
と言う方が、
「皆さんの結婚から連想する言葉を教えてください」
と、おっしゃっていたのを思い出した。

結婚・・・。家族・・・?

祖父の心が私に響き、
父母の心が私に響き、
私を作る。
私の家族には、私の心が届いているのかな、
と、考える。
まぁ、きっと、何かが届いているのだろう。

家族。
雪と同じくらい白く、同じくらい美しく、
雪と同じくらい寒い日もあり、そして温かい。
除雪と同じくらいこまめなメンテナンスが必要だ。

うん、うん、そうそう、
ごはんを一緒に食べると楽しい。

















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by yoojie | 2016-01-17 11:55 | 子どもの話 | Comments(0)

食べるものが命をつむぐことについて


中一男子、英語が苦手である。
毎日半べそをかきながら勉強している。
帰ってきて、母(私だ!)が夕飯を作る時に
台所の机の上で勉強する。

納得がいかないと前に進めないらしく、
色々と質問される。
その度に、辞書をめくったり、教科書を戻ったりする。

「ねぇ、何でパンは数えられるのに、複数形にならないの?」
「あー、それねーーー。」

聖書の中には「パン」という言葉がいっぱい出てくるんだけど知ってる?
知らない。
昔ねぇ、なぜか家に聖書があって、
中学の時にパラパラめくったことがあるんだよね。
ふーん。
パン、って、いっぱい出てくるんだよ。
私に一つのパンをお恵みください、とかね。
つまり、その場合、パンは、パンではない。
うん。
分かるかな?多分その場合、
パンは抽象的な命をつなぐもののこと、だと思うんだよね。
うん。
命は数えられるかな?
数えられない。
それで、多分、パンも数えられないんだと思うんだよね。
違うかもしれないけど、私はそう解釈したんだよね。
うん。

まぁ、その解釈は実は合っているのかどうか
あやしいところだが、納得はしたようで、
パンは単複同形と頭に入ったようなので、よしとしよう。

でも、実際に食べるもの、って大事なものですよね。

食べ物とは、命をつむぐもの。
食べるものが、その身体を作り、命をつむぐ。
食べる、ということは、生きる、ということ。

生きるために必要な、力になる米を作りたいと願い、
米を作っています。

美味しく食べて、幸せになる、
そんな米をお届けしたいのです。

今年も種まきの準備が始まりました。
よろしくお願いいたします。



おいしいは、しあわせの元。
おいしいお米は
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by yoojie | 2014-03-03 21:42 | 子どもの話 | Comments(0)

5歳の男の子からの質問


5歳の男の子から質問をされました。
「ねぇ、何歳なの?」
「え?何で年なんて聞くのさ?ん~、40歳。」
「僕のお父さんと一緒だ。」
「えっ。そうなの?」
「僕のお母さんが生きてたら、おんなじ年。」
「お父さんとお母さんはおんなじ年なの?」
「そう。」
「お母さんは死んじゃったの?」
「そう。」
「それで、お母さんの年を毎年数えてるの?」
「うん。」
「ふーん、お母さん、喜んでるね。きっと。」
「うん。?。」

はじめてあった子供で、一緒におやつを食べて、
半日一緒に遊んで、そろそろお別れかな、
というときに、ふいに質問されました。

子供から、時々結構重いぞこれは、という質問をされる。

おやつはちょっとしか食べなかったし、
遊んでいる時は、時々無茶をするな、
と思ってはいたのですね。

お母さんの年を数えているということは、
お父さんと一緒にお母さんの誕生日に
ローソクを立ててケーキを食べているということなのだと思うのです。
そして、多分、お母さんの記憶がないので
年齢に固執しているのかと。

私の答えはこれで良かったかな?
彼は、大人が自分をかわいそうと思うかどうかを確認しているのかもしれない。
お母さんがいない、というのが
大人の感情を揺さぶるための武器にならないことを祈る。
一番しんどいことは、一人で乗り越えないといけないということを
誰も助けることができないのだということを
小さい年齢で知る、というのはとてもきつい。

食べる量が少ない、というのは
食事量の個人差もあるけれど
生きる力が乏しい、ということもあるのだと思うのです。
たくさん食べれるようになることを
ぐっすりと眠れるようになることを、心から祈る。
















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by yoojie | 2013-10-22 17:32 | 子どもの話 | Comments(0)

日曜日スキーに行きました→今シーズンで一番の混雑→ウィンタースポーツいいよね。

日曜日、またしてもスキーに行きました。
このところのお気に入りは、杉の原スキー場

ゴンドラが、ものすごく景色がよいのです。
初心者には、ちと、きつい感もありますが
なだらかなコースを選べばなんとか・・・。

2月の連休ということもあり、
スキー場のスタッフの方の言葉を借りれば
「半端なく混んでる」。
こんなにお客さんがいっぱいいるのはじめてみました。

他のスキー場でもやっているのでしょうか?
ゴンドラの広告で見つけた「雪マジ!19」
すごい、お得なプラン。

そうそう、スキーってスピードがあり、
ゲレンデの開放感があり、おしゃれ感もあり、
わざわざ行くぞ、のイベント感もあり、
楽しいスポーツなのですが、
19歳くらいまでに一旦はじめておかないと
その後は、始めにくいスポーツでもあるかもしれない。
ただ、19才くらいまでに何回か滑っておくと、
その後は、何度も来てくれるだろうし、
子供ができれば、親子で来るようになるでしょうし、
シニアになったら、またシニア割りで来てくれるかもしれない。

19才を囲い込む、というのは、いい考えですね。
飛行機と一緒で、ゴンドラも空気を運ぶよりは
安くてもただでも人を乗せて動かすほうがよさそうです。

すでに子供のリフト代は0円。
スキー場の経営も楽ではないですな。
せめて、昼ごはんでもスキー場のレストランで食べるとしましょう。
ちなみに、私が使ったクーポンは、リフト+1。

リフト待ちの時間に、19才らしき人は何人いるのか、と
周りをぐるっと見渡してみたのですが、
スキーウェア着ていると、年齢って分かりにくいものですね。
みんな、お金出してリフトに乗ってるように見えました。


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夕方4時でゴンドラ終了間近。
スキー日和のいい天気。
ギリギリまで人がいっぱいのスキー場でした。
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by yoojie | 2013-02-10 10:44 | 子どもの話 | Comments(0)

整いました :さすが野球部

兄:整いました。
弟:はいどーぞ。
兄:100円均一とかけまして。
弟:ひゃっきんとかけまして。
兄:塁に出て交代、とときます。
弟:塁に出て、交代。とときます。その心は。
兄:どちらも「代走」でしょう。
弟:どちらも「ダイソー」でしょう。
  うまいね~。歌丸さん、座布団一枚。
兄:歌丸さんじゃなくて山田君だし。
弟:そうだった~。

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by yoojie | 2012-12-07 10:30 | 子どもの話 | Comments(0)

子供の話:朝ごはんは卵焼きがいい

11月17日土曜日、そう、アルビレックスの試合の日です。
朝から出かけて2時の試合に間に合うように
バスで新潟まで出かけます。

本日のお出かけは、父と小3男子。

「おれが弁当入れるし。」

早速、卵焼きを作り始める。
これで、5回目でしょうか。
毎日のように卵焼きを作っているのでだんだん上手になっています。

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卵と桜海老の卵焼き



その他に、肉炒め(昨日の残り)きんぴらごぼう(昨日の残り)を
レンジで温め直して弁当に入れます。

おにぎりは、鮭わかめ。(これは、お母さん作)

お弁当は、完璧だ。今日は寒いので冬のカッコが必須だろう。
カッパも必要だろう。

アルビ、勝たないと残留難しい。頑張れ。

アルビVS川崎

川崎戦は、今までホームで負けなし。
しかし結果は・・・。0-1で負けかぁ。
時節でほぼ降格が決まりそうですね。
残念アルビ。

「すごい気合で、すごい頑張ってたのに、終了間際に点入れられた。」
「いい試合してたんだけどね。」

雨の中、バス停まで迎えに行く。
寒さが身にしみますなあ。
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by yoojie | 2012-11-17 12:07 | 子どもの話 | Comments(0)

子供の話:旅立つ君へ

朝、5時15分に起き出して、
君が電車に乗るという。
駅まで送っていく朝の冷たい澄んだ空。

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一つ目の目標を見つけた君が
出かけてゆく。
今朝、出かけて夜には戻るという。

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でもきっと、目標を見つけた君は
帰って来ると、違う君になっているだろう。


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手を離し、歩き始めた君。
電車が君を運ぶ。
君の目標が君のものとなるように祈る。


おにぎりを二つ、持たせた。
電車の中で食べたかな。


もうすぐ12歳の誕生日を迎える。
幼い君とはもうさよならだね。
君の笑顔が絶えないように。
君の努力が報われるように。
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by yoojie | 2012-11-04 21:31 | 子どもの話 | Comments(0)

子供の話:読書の秋

柔らかい秋の日差しの昼間、
気温は20℃を超えて、暑いほど。
夕方まで、しっかりと気温の暑さが残ります。

夜になっても、微妙にあたたかい。
たたみに寝転がって、
一人が半そで短パン、もう一人が長袖長ズボン。
季節の変わり目を感じます。

秋の夜長は読書の時間ですな。
呼んでる本は、一人はキャプテン翼
もう一人がかいけつゾロリですな。

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本、よく読みます。
二週間に1回、市の図書館に行きまして
本を20冊借りてきます。
読む本もあれば、読まずに返すものもあります。
低学年の頃は、
私が適当に子供の趣味を考えながら借りてきていたのですが、
高学年になると、自分で読みたい本を選びます。
面白そうな本もあれば、
ふーん、そんな本読むんだ。
と、思える本もあり、面白いです。

読んだ本の題名をノートに書いています。
今月は、何冊読んだ、あと二冊読むと何冊目になる、
と、数えながら読みます。
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by yoojie | 2012-10-20 21:19 | 子どもの話 | Comments(0)

整いました:いやな予感・・・。

子:整いました。
母:はいどーぞ。
子:はっぱとかけまして。
母:はっぱとかけまして。
子:ママのおならとときます。
母:・・・。ママのおならとときます。
  その心は?
子:どちらも、「クサッ!」でしょう。
母:それはどーも、すみませんね。


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・・・。ママの、が不要だと思うのですが。いかに?
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by yoojie | 2012-10-09 14:59 | 子どもの話 | Comments(0)