カテゴリ:田んぼのこと( 223 )

昨日の最高気温は31℃。今日の最高気温は13℃。だいぶ差がある。

田植えをしています。

昨日の最高気温は、31℃。
今年一番の暑さです。
空には雲ひとつなく、
微風もぬるい、あったかい、あつい。
植えた田んぼと、苗代と、
暑さでイネがバテないように、
水やりして回ります。

今日の最高気温は、13℃。
風が強く吹いて雨が降って、
体感温度は10℃を下回ったような気がします。

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というか、
気温、変わりすぎです。
31℃→13℃。数字ひっくり返ってますよ?

気温差があると、
人間は、ついていくのがやっとですが、
イネは暑い→寒いの変化は意外と強い。
植物は、タフですね。


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by yoojie | 2018-05-19 23:43 | 田んぼのこと | Comments(0)

夕方の田んぼには、カエルの声が響きます。今日は、星が落っこちていました。

田植えをして、2日~3日ほどすると
土に根をしっかりと張ります。

それまでは、水位も浅く、
毎日、朝と夕方に見に行きます。

夕方、星を田んぼで拾った。

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風がなく、穏やかな夕方。

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もとの星は、これ。落し物ですよ。

このくらいの暗さになると、
カエルの声がいっせいに大きくなり、
暗さで視界が狭まるのと同時に
カエルの声に包まれているような感覚になる。

そうですね、
都会で例えるなら、地下鉄の音の響きに似ているかな?
音量を1/100くらいに絞って、熱風は抜きにして。
音が自分の周りで響いている感じです。





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by yoojie | 2018-05-15 08:38 | 田んぼのこと | Comments(0)

田植えが始まりました。

田植えが始まりました。
モミを水につけて苗を作り、
田をかいて苗を植えます。
作業としてはとても単調です。
イネとの対話、といいますか
苗の様子を観ることが主な仕事になります。
そうやって、
日々イネの様子を伺っていますと
大昔から、植物というものは変わらないのだな、
きっと、私たちも文明が進化しただけで
生き物としてはちっとも変っていないのだろうな、
と、思います。
農業に携わっていると、
生物としての生きる喜び、生きる延びる力強さ、
のようなものを日々肌で感じ、学びます。
ありがたいことです。

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田植え後の田んぼに小鳥がやってきています。
植えたばかりで水位が低いので、
エサとなる小動物が見つけやすいのでしょうね。


命の源となるお米を作り
お客様にお届けできることを
感謝しながら田んぼに行っています。






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by yoojie | 2018-05-14 06:39 | 田んぼのこと | Comments(0)

苗が育ってきました

種に水を与えるると、芽が出ます。
土に埋めると、芽が伸びて葉を出し、茎を太らせ、根を伸ばします。
おそらく、大昔、太古から、変らない、命の営み。
当たり前といえば、当たり前のこと。
でも、種から芽が出る。それが育つ、ということは、毎年とても不思議な感じ。

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4月11日、最初に根っこが出て、次に芽が出ます。

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4月19日。芽が土から出てきた。
にょきにょき。

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4月26日。緑色の一枚目の葉。
苗らしくなった。

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4月30日。二枚目の葉がそろった。
ここまで成長すると、生き物として、少し強くなるので少々安心です。








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by yoojie | 2018-04-30 07:31 | 田んぼのこと | Comments(0)

晴の日が続き、田んぼのこまごまとした作業が進みます。

花曇りの午後

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田んぼの土も乾いてきました。
スズメノテッポウや、野花が田んぼの中に咲いています。


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桜、ほぼほぼ満開になりました。
例年よりも3日~4日ほど早いかな?

今年は、冬に雪が多かったわりには、
3月の雪解けが早く、
春先の農作業もこまごまとしたことが
水路の掃除や、壊れた水口の修理など
順調に進みます。

60℃のお湯で消毒した種モミを
水に浸しています。
種まきがもうすぐ始まります。






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by yoojie | 2018-04-03 00:08 | 田んぼのこと | Comments(0)

落ち葉に着いた土着菌が土を育てます。

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落ち葉が良い。
落ち葉についた土着菌は、
その土地に合った「微生物」が、育つ。
その微生物を、田んぼに入れると、
田んぼ全体に土着菌が広がり、
作物を育てるのに大変良い土になる。
フカフカとして、温かい土になります。
その落ち葉、この木から落ちたものを集めて使います。
この木の根元に、米ぬかを山積みにして、
米ぬかと落ち葉と水を混ぜ合わせて発酵させ
種ボカシをつくっています。
それを、毎年繰り返し田んぼに撒いています。
今年で、土作りも20年目。

夕方見上げたら、
木の枝に月が引っかかっていた。



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by yoojie | 2018-03-25 21:51 | 田んぼのこと | Comments(0)

今年最後の排水路のそうじかな?偽装的樹木と空中に生きる葦。

晴れている日は、外に行きたくなります。
動物みたいですね。動物なんですが。

草も枯れてきて、根っこも弱ったところで、
ちいさな木が無数に生えている排水路の
掃除に行きました。

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これ、緑の葉がついた樹木に見えますが、違います。
夏の間に目いっぱい枝を切り落として、
ほぼほぼ枯れている木に、
ツル系の草が、樹木化して絡み付いているんです。
偽装的樹木。

それで、斜めになっている土手全体の草刈、あんど、枝落とし?
をして、絡まっているツルを出来る限り切り落とします。

この土手には、木の根っこが必要です。
木の根っこで、急な斜面の土を支えています。
それで、根っこが死なない程度に木の枝を管理しています。
木は、勝手に生えてきます。
切っても切っても、再生してくる。
強いですね。

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ここは、アマゾンの熱帯ではないのですが、
空中で根を張る植物。ススキ、葦の系統です。
強い。
もちろん、スコップやなたで、出来るだけ落とします。
水路の水の量が減り、作業が楽なので、冬の前にします。

しかし、植物、強いな。



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by yoojie | 2017-11-27 13:10 | 田んぼのこと | Comments(0)

今年最後の稲刈りの日。→空が日本海側の冬の色だわ。→寒いよね。→でも、午後は晴れました。

今年最後の稲刈りの日の朝。
くもり。寒い。
日本海的なグレーの空。
まだ、10月の半ばなのに、ヤッケを着ています。
なんだか、今年は本当に変な天気が多いです。
稲刈りといってもコシヒカリは、9月末までに終わっています。
晩生の品種です。茎も太くて穂も多い。
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午後から、お日様が射してきて、温かくなりました。
午後は、稲刈り日和。
太陽に、感謝です。

今年の収穫が終わり、少しホッとしています。

最初に収穫したお米は、
玄米の水分が安定し、甘味を増しています。
お米業界には、「追熟」という言葉はないので
追熟、とは、違うのでしょうが、
新米は、刈り取りしてすぐのお米と
しばらく、玄米で寝かせておいてからでは
微妙に、粘りや味が変わります。

ご注文後に精米して、密封してお届けします。
いつでも新鮮なお米を食べていただけます。

ご注文心よりお待ちしております。



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by yoojie | 2017-10-14 07:04 | 田んぼのこと | Comments(0)

台風一過。明日は、晴れると稲刈りです。

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お客様「台風で、イネが倒れたり、収穫できなくなったりしませんでしたか?」

私「やっぱり台風並みには雨が降って風が吹いたのですが、
  ニュースで言っていたほどの雨は降りませんでした。
  風もあまり強くなかったです。」

新米のご注文のお電話をいただきました。
ありがとうございます。
その中で、やはり台風の話題になります。
災害のあった地域もありますので
一言で上越には影響がなくてよかった、
とは言えないのですが。
台風の被害はありませんでした。
ご心配いただきありがとうございました。

お客様「新米、楽しみにしてますね。」

ありがとうございます。

稲刈りは、順調に進んでおります。
新米のお届けは、
最初の予定通り、  9月25日 開始

です。
ご予約いただいた順番にお届け致します。
只今、ご注文いただいた場合、
お届けは、9月の末頃となりそうです。

お日にちのご指定がある場合、
ご自宅の米びつが空っぽの場合、
一言添えて下さいね。
出来る限り対応いたします。

本日以降、ご注文いただいた場合は、
すべて29年産の新米のお届けとなります。

今年もよろしくお願い致します。





新米のご予約はこちらから
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by yoojie | 2017-09-18 07:37 | 田んぼのこと | Comments(0)

稲刈りの風景:バッタは、益虫か害虫かでいうと、害虫にあたります。

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イネを刈り取ると、コンバインが茎からイナホとワラに分けて
モミを集めてくれます。
そのモミを、コンバインからコンテナに移して乾燥施設に運びます。
その、運搬用のトラックの窓にくっついたバッタ。
バッタも、稲刈りのおかげで住む場所が減ってしまいました。
そのせいで、どこに行こうか移動していて窓に張り付いたのか、
イネと一緒に稲刈りされて、コンテナに迷い込んだバッタが
ようやく脱出してきたのか、ともかく迷子ナバッタ。

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by yoojie | 2017-09-13 09:27 | 田んぼのこと | Comments(0)